自分を好きになりたい日記

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パート事務員が、人づきあいで一番心がけていることとは

 

こんばんは、未国です。

昨日はうまく文をまとめられずにモヤモヤしていたので、投稿が出来ませんでした。 

 

 

さて今回のテーマは【人づきあいで一番大切だと思うこと】です。

皆さんは相手と接するとき、心がけていることはなんですか?

 

わたしは【相手の目を見て話す】ことと、【相手の話を聞いて、相槌を打つ】ことです。

次から詳しくお話しします。

 

 

・相手の目を見て話す

これは専門学校で学んでから実践していることですが、わたしは相手と会話をするときは、できる限り目を見て話すようにしています。

 

もともと人と会話するのが苦手なわたしですが、これを実践するようになってからは、ほんの少し相手との会話が気楽になったように感じます。

 

あくまで『なるべく』なので、一番見ているのは相手の口です。

口の動きと言葉を確認しながら、相手が何を伝えようとしているのか、理解するのに集中しています。

 

そうすることで、相手は目を見て話してくれていると感じるようです。

 

 

・相手の話を聞いて、相槌を打つ

これはさっきの『目を見て話す』ことと似ていますが、相手が話しているときはなるべく目を見て、相槌を打つようにしています。

 

話を聞いている相手が何も反応なく、無表情でいると不安になりますよね。

そういったことがないように、きちんと話を聞いて、内容に合った相槌を打っています。

 

 

わたしは会話が苦手だからこそ、なるべく相手の気分を害さないように、特に上記を心がています。

 

相手もこういった態度を取ってくれると、安心して会話をすることが出来るのでうれしいです。

 

 

皆さんももし人との会話で悩んでいたら、実践してみてくださいね。